江波山公園の植物たち 本文へジャンプ
10月

 8月から9月に真っ白な花を咲かせていたクサギですが、9月から10月には次第にガクが赤く色づき、そのガクが星のように開くと、中から鮮やかな青い実が現れます。



10月に入ると、 サザンカ(もしかしたらツバキかもしれませんが…)の実が熟して、種子が落ち始めました。
葉には、どうやらチャドクガが発生しているようで、たくさんのぬけがらがついています。
 
 10月ころ、気象館中腹のひろばにあるシロダモの木が赤い実をつけています。シロダモは花と実を同時に見ることができる植物だそうですが、2010年10月中旬には、残念ながらツボミの状態で開花はまだでした。  
 気象館下のひろばにあるイチョウの実(ギンナン)も、熟してほとんど落ちてしまいました。  
 10月、ハゼノキの実も熟し、鳥たちが集まってきます。  
 10月から11月にかけて、気象館の上のひろばや遊具のあるひろば、園路中腹などで、ヒイラギモクセイがキンモクセイに似た、色が白い花を咲かせます。キンモクセイと少しちがった甘い香りがします。葉をよく見ると、ヒイラギのようなギザギザの葉が混じっています。  
ヒイラギモクセイは2008年の撮影。その他の画像は2010年の撮影